トップ > 一口馬主ブログ
ブログ記事一覧
シルク・ホースクラブ 2023年度募集馬の評価(2023年08月03日)
シルク・ホースクラブの2023年度募集馬の個人的な評価を載せています。馬体、歩様、血統などで評価。アーモンドアイの22、プリモシーンの22、サロミナの22など。
予想が当たるパドック解説者は誰?(2020年05月28日)
グリーンチャンネルのパドック解説者の予想成績一覧です。各解説者のパドック評価一番手の単複的中率・回収値、また新聞社ごとの成績を掲載。馬券予想が当たる真のプロはいったい誰なのか!?
2018年の成績(2018年12月30日)
2018年の振り返りです。一口馬主をはじめて、実質1世代目がデビューした年でしたが、結果は全く振るわず初勝利は来年以降にお預けとなりました。来年以降というか、さすがに来年には達成したいですが(笑)。
スイートセントの新馬戦は2着と好走(2018年12月01日)
シルク・ホースクラブで出資しているスイートセント(ヒカルアマランサスの16)が新馬戦を迎え、2着と好走しました。スターオブオナー3戦目、レッドエンヴィー5戦目とあわせて結果報告です。
レッドムルガンとシャトーブランシュの17に会ってきた(2018年11月23日)
東京サラブレッドクラブで出資しているレッドムルガンと、シルク・ホースクラブで出資しているシャトーブランシュの17に会ってきました。合間に社台スタリオンステーションにも訪問。
レッドエンヴィー3着とスターオブオナー2着(2018年10月24日)
先週の出資馬のレース結果です。東京サラブレッドクラブのレッドエンヴィーが3着、シルク・ホースクラブのスターオブオナーが2着でした。初勝利までもう少し時間がかかりそうです。
2018年募集の出資馬まとめとミュージカルロマンスの17の開腹手術について(2018年10月03日)
管理人が2018年募集で出資した各クラブの募集馬を紹介しています。キャロットクラブのミュージカルロマンスの17の開腹手術について、その予後や再発率がどうなのかも独自に調べたりクラブに聞いたりした情報を掲載。
出資馬の選定で重視しているポイント(2018年08月29日)
管理人の一口馬主のスタンス、出資馬選定の基準、ポイントなどについて説明しています。なるべくデータと科学的根拠を重視したいですが、重要であるはずの血統と配合、馬体と歩様については好みが前面に出ています。
スターオブオナー新馬戦8着とスイートセント入厩(2018年08月20日)
シルク・ホースクラブで出資しているスターオブオナーの新馬戦の様子と、同じシルクのスイートセント入厩について。スターオブオナーは残念でしたが、成長を期待。スイートセントはかなり動けるようになった印象です。
レッドエンヴィー新馬戦6着と地方馬引退(2018年08月05日)
東京サラブレッドクラブで出資しているレッドエンヴィーの新馬戦の様子と、キャロットクラブで出資していたシアラルーチェの引退について。一口馬主を始めたばかりですが、楽しいことも辛いこともありますね。
レッドソンブレロ抽選結果と出資馬の近況報告(2018年07月19日)
先日出資を申し込んだ東サラのレッドソンブレロの2017の当落結果についてと、管理人の出資馬の近況報告をしています。レッドエンヴィーの札幌新馬戦の日と、スターオブオナーの新潟デビューが近づいてきました。
愛馬の近況報告と昨年のキャロット全落ち(2018年06月29日)
管理人が出資している各一口クラブの愛馬たちについて、2018年6月末現在の近況を報告しています。ついにデビュー戦の決まったレッドエンヴィー(父ジャスタウェイ)や、なかなか勝てないキャロットの地方馬など。
シルクと東サラの出資馬(2017年)(2017年09月05日)
シルク・ホースクラブと東京サラブレッドクラブでの、2017年度(2016年産)出資馬を紹介しています。今年が一口馬主としての1年目なので評価基準があいまいですが、自分のために書き残しておきます。
この記事の最終更新日は 2018年11月23日 です。